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わが子の生と死に向き合う [medical]

 

   ここ半年、
   まるで引き合わされているかのように
   不思議なほど、
   幼い命に関することに自分が出会っています。

   昨日も、ラジオを聴き終わって
   偶然、テレビをつけて
   NEWS 23の この特集に遇いました。 

   見ていてショックだったのは、
   お母さんが、

   自分の子供がNICU(新生児特定集中治療室)の
   ベッドを使い続けていることで
   これから先があるであろうお子さんが
   ベッドが満床ということで、
   他の病院へ回されてしまうという話を聞くと
   このままここにいていいのかという気持ちになるが
   だからと言って、私たちはどうしたらいいのか
   答えが出ない。

   そのようなお話をされていたこと。

 

   誰もがわが子を助けたいと思う。
   少しでも長く生きて欲しいと願う。
   それは誰しも同じこと。
   その気持ちは当然のこと。

   なのに、そういう気持ちさえ揺らいでしまうような
   罪の意識に苛まれなくてはならないなんて・・・
   

   それに、きっと何も親のエゴだけで生きて欲しいと
   願っているわけではなく、
   子供自身がどうしたいと思っているのか、
   常にそのことを考えているのだと思うのです。
   言葉は発せられなくても
   一人の人間として、
   あなたはどうしたいの?と
   答えが出なくても、子供に問い続けながら
   一日一日を過ごしていると思うのです。
   

   お母さんは、
   とにかく苦しんで逝かせたくはないと仰っていて、
   例え、自分がその時に間に合わなくても
   本人が逝きたいと自然にそうなったときには
   休むように逝ってほしい、
   苦しむような処置を施してまで
   間に合わせようとしなくていいとお話しされていました。

   その言葉は、自分たちのことより何より
   子供のことを思うお母さんの気持ちの表れだと
   私は思っています。

 

   カメラは、お子さんがそれまで体中に付いていた
   医療器具が取り外されて
   お父さんの腕の中で、
   優しく穏やかな笑顔を見せながら
   家族全員に看取られるところまで
   回っていました。
   

   小さくも重い重い命がまた一つ消えてゆくとき
   これほど胸が張り裂けそうになることはありません。


   

   日本の医療全体もそうですが
   小児医療、小児科・産科医不足問題などに対し
   今、何もしていないとは言いません。
   でも、国が本当に早急に優先して考えて
   対策を実行していかないと
   この国の未来はないと
   そこまでの危機がもう訪れていることを
   真剣に国は受け止めるべきです。

   

   ジャーナリストの筑紫哲也さんは生前、
   政治というものは本来、
   現在に投資するか、未来に投資するか
   その配分の奪い合いであるはずなのに
   今の政治は、現在にも未来にも投資していない。

   そのようなことを仰っていました。
   まさにその通りだと思います。

 

   私たちがいくら、どんな時でも希望を失わず諦めず
   明るい未来を思い描きながら生きよう!
   そう思いながら頑張っていても
   舵を取る人間たちが迷走して、
   どこへ行くのかもわからないようでは
   みんな不安に思うのも当然です。

   
   もちろん、国だけに任せることではなく
   私たち大人も、一人一人考えながら
   せめて、子供たちが安心して暮らせる社会を
   少しずつでも構築していかなくてはいけないし
   未来に残す荷物は、少しでも軽くして
   子供たちに引き継いでもらうことが
   私たち大人の責任でもあると思います。
   
   

   私のブログでは
   こういったちょっと重い感じの話も時々記事にします。
   (最近、多いかもしれませんね)

   きっと、楽しい話のほうが誰でもいいでしょうし
   ここへ書いて、何になるの?と言われると
   何もできない私が関わる話では
   ないのかもしれません。

   でも、一つの思いとして
   何処かに届く可能性がほんの少しでもあるなら
   無意味ではないと信じたいのです。

 

   最後に、

   叶ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 


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コメント 23

Yuki

こんにちわ。
このご家族も、大変な思いをして決断されたんでしょうね。
私の母も、日ごろからもし自分がこういう場面になったら
延命措置はしないでと言っています。
今は元気なので想像ができないですが、実際に自分がこういう立場になったら、決断できるのかどうか・・・。
考えさせられます。
by Yuki (2009-03-24 13:42) 

pan-nohi

考えさせられる記事ですね。
命の尊さ、自分の健康にありがたさを覚えます。

by pan-nohi (2009-03-24 16:45) 

豊島勝昭

石井さん,コメント感動しました。私は昨晩の放送のNICUで勤める新生児科医です。

NICUに入院するのは特別なお子さんやご家族ではないのですね。誰にでも起きうることです。私達は現場で目の前にくる患者さんにそれぞれにできることをしてあげたいのですが,収容しきれない最近です。子供達を護るのは医療であり,行政であり,国民一人一人であり,現状を皆で考えてもらいたいと思い取材協力しました。石井さんのコメントは涙が出るほど嬉しいです。

大人達も大変な時代ですが,<こどもを大切にしない国に未来はない>とNICUで感じています。社会の多くの人に現状を知ってもらい,それぞれが未来の子供達にできることを,考えてもらい,一緒に行動していただければと願っています。ベイスターズの村田選手と一緒に行動している私です。石井さんにも石井さんだからこそ出来るお知恵やお力をお貸し下されば嬉しいです。以下のサイトなどごらん頂ければ幸いです。

https://dl.getdropbox.com/u/408460/asazubaNICUSS.mp4

http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_renai/ir60.htm

http://sakodake.from.tv/nicu/3.htm


by 豊島勝昭 (2009-03-24 17:50) 

豊島勝昭

連続投稿をお許し下さい。

叶さん,ご家族のNICUでの時間は我々の胸をうつものでした。お母様にいていていいのだろうと引け目を感じさせたとしたら,申し訳なく感じます。NICUは闘病の場だけでなく,赤ちゃんの成長の場であり,おうちに帰りたくて帰れない子やご家族には家族の時間を過ごす場所でもあります。

 救命してお家に帰ってもらいたいという使命感で日々現場で医療者も皆,頑張っています。頑張っている赤ちゃんやそれを見守るご家族の頑張りや願いに応えたいからです。
 でも,医療は完璧でもないし,医者者も神ではないのでご家族や我々が願っても頑張っても救えない命も
あります。無力感や何とかできなかったか?と悔やむことも多いですし,年々,緊縮される医療経済の中ではそれぞれの赤ちゃんやご家族に救いとなれているか
申し訳なく感じることも多いです。

でも,例え,NICUで有終を迎える赤ちゃんやご家族であっても,誕生の喜び,命の尊さや家族の絆をかみしめるように生きている叶さん,ご家族のような方も
少なくありません。叶さんのご家族が仰っていたように私たちもどんな人生にも無駄はないと感じています。

 例え,NICUで生涯を終えるお子さんとご家族であっても,<生きた証,家族の時間>を大切に過ごせるように我々は,NICUで自分たちのできることをしていこうと思います。

NICUで頑張る赤ちゃん・ご家族・医療者がいることを皆様に知っていただき,子供達の未来を一緒に考えて貰えればと願っています。

場を乱しているかもしれない長文をごめんなさい。


by 豊島勝昭 (2009-03-24 18:21) 

sou

> 豊島さま

   ご訪問いただき、
   コメントをくださり、ありがとうございました。
  
   まず、すみません、
   誤解をさせてしまっているようで・・・。
   こちらは石井竜也さんのブログではありません。

   石井さんのファンである私「sou」が
   開設している個人ブログですので
   こちらのブログも、今回の記事も
   石井さん、または石井さんの事務所とは
   一切関係ございませんので
   お間違えの無いよう、
   また、この件に関しまして
   石井さんサイドへの問い合わせなどは
   お控えいただけますよう、
   よろしくお願いいたします。

   私は、一児の息子を持つ
   ごく普通の主婦です。
   子供を持つものとして、
   子供たちに関わる何かをしたいと
   自分のできる範囲で、
   現在、活動していることはありますが
   まだ始めたばかり、というところです。

   私では何もお力になれませんが
   ブログを通じて、自分なりに感じたことは
   これからも発信していきたいと
   思っておりますので、
   また、お気軽にお越しいただければと
   思っております。
   
by sou (2009-03-24 20:56) 

豊島勝昭

souさん,大いなる勘違いを同僚に指摘されました。
石井さんのHPと勘違いしました。でも,souさんは
神奈川県在住のお母様ですね。ブログには感動しました。是非,これもご縁と考え,今後ともNICUのことを
ブログでお取りあげください。。。(^o^)
かなりありがたいです。今後とも宜しくお願いします。
ブログを荒らしたようでごめんさい<(_ _)>
by 豊島勝昭 (2009-03-24 20:57) 

sou

> 豊島さま♪

   いえいえ(^^)
   石井さんにご迷惑をかけることは
   できませんので、
   お伝えしなくてはと思いました。
   
   荒らされたなんて全く思っておりません。
   それどころか、
   現場のお医者様から、こうしてお声を頂けて
   驚きと嬉しい気持ちと、
   豊島さまの言葉に、感動しています。

   初めは軽い気持ちで始めたブログですが
   どこかの誰かに繋がっているんだという
   実感が本当に湧きました。

   豊島さまを始め、
   現場のお医者さまのご苦労は
   計り知れないものと、想像ですがいたします。
   
   本当に、これもご縁だと思います。
   NICUについて、詳しい知識など
   全くないのですが
   少しずつ勉強していきたいと思っております。
   移植の問題なども勉強したいと思っている
   ところなのです。
   (最近、過去記事でいくつか書いていますが)
  
   ぜひ、NICUについてや
   小児医療について勉強できる機会があれば
   参加させていただきたいので
   講演ですとか何かありましたら、
   お知らせいただけたら幸いです(^^)

   これからもどうぞ
   現場の声をぜひ届けてくださいませ。
   こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
   コメント、ありがとうございました。

   
   
by sou (2009-03-24 21:15) 

bianco15

souさんのブログは、すごい威力を発揮しましたね。
現場のかたから、宛先は間違っていたにせよ(ですよね?)ブログの力を感じました。
少しですが、そうちゃんの署名も集めています。
by bianco15 (2009-03-24 21:28) 

sou

> bianco15さん♪

   最近、このブログは
   いつも来てくださる方以外に
   どんな方が見ているのだろうなんて
   ぼんやり考えていましたが
   こういうこともあると思うと
   ブログ、ネットって凄いなって   
   思っちゃいますね。

   署名、ありがとうございます!
   何が正しい、正しくないかなんて
   正直、私にはわかりません。
   でも、一人一人の力は
   決してちっぽけなものではなく
   大きなことを動かすことができる、
   変えることができる、
   そう思ってます。
by sou (2009-03-24 21:41) 

Ciko☆Tico

はじめまして。
突然の書き込み失礼いたします。

私も昨夜のNEWS23のこの特集を見て、考えさせられ、自分のブログに感想を書きたいと思い、他に書いてる方はいらっしゃるのかな?と探しましたところ、こちらのブログにたどり着きました。

熱い思いで書かれている記事にも、そして、現場のお医者様のコメントまで拝見することができ、本当に感動しました。

多くの方にこのことを知ってもらいたいという思いから、大変勝手ながら、当ブログ記事にリンクを貼らせていただきました。
もし、不都合があればおっしゃってください。
すぐにリンクを外させていただきます。

事後報告になりましたこと、申し訳ございません。

最後になりましたが、souさんのご活動の成功をお祈りいたします。

by Ciko☆Tico (2009-03-25 01:08) 

sou

> Ciko☆Ticoさま♪

   ご訪問、そしてコメントをくださり
   ありがとうございました。

   独り言のように、好き勝手綴っているブログ
   ですが、こうしてコメントを頂けたり
   意見を交換し合えたりして
   出会い、ご縁が生まれるとき、
   ブログをやっていてよかったと思います。
   どうぞ、もしよろしかったら
   これからも、いつでもお立ち寄りくださいませ(^^)
   子を持つ同じ母親としても
   いろんなことをお話しできたら嬉しいです。
by sou (2009-03-25 09:49) 

sou

> Yukiさん♪

   コメント、いつもありがとうございます。
   返信が遅くなってしまいすみません。
   本人の意思が確認できれば
   まだ、いいと思うのですが
   乳幼児であったり、
   大人でも本人の意思が確認できない
   状態で、治療を進めなければならない時、
   家族は本当に悩まれると思うんです。
   Yukiさんのように、お母様と予めお話をされたり
   することは大切だと思います。
   
   
by sou (2009-03-25 10:06) 

sou

> pan-nohiさん♪

   私自身、ちょっとした病気を抱えていますので
   いつまでも健康で、明日も1年後も絶対に元気で
   いられるとは思っていないんですね。
   病気になったからこそ健康であることの大切さ
   時間の大切さ、命の重さがわかったような   
   気がします。
   本当は、健康なうちから気が付いて
   一日一日を大切にできればいいんですけど
   健康な時にはなかなか考えられないんですよね。
by sou (2009-03-25 10:11) 

sou

> takemoviesさん、xml_xslさん

   いつもお越しくださり
   ありがとうございます!
by sou (2009-03-25 10:12) 

SIBA

記事を読んでいて、胸がいっぱいになりました。
親なら、ずっと生きてて欲しいと願うのは当たり前。
医療器具を外すに至った親御さんの気持ちは、
計り知れない決断と痛みだったと思います。
私の父が胃がんで命が消えようとしていた時、
主治医が「延命措置」はどうされますか?
と私に聞かれた時、私はお断りしました。
父が逝きたい時に、いつでも旅立てるようにと・・・。
by SIBA (2009-03-25 14:24) 

sou

> SIBAさん♪

   SIBAさん、大切なお父様を
   亡くされているんですね。
   辛いことを思い出させてしまって
   ごめんなさい・・・

   放送では、確か叶ちゃんの容体が急変して、
   ご家族が呼ばれて
   その後はすでにお子さんが
   お父さんの腕の中で、ご家族に
   見守られているところが映っていましたので
   その間のご家族の様子はわかりませんが
   本当に、その時のご両親のお気持ちは
   とても簡単に想像することはできません。

   最後の最後までカメラは回っていましたので
   正直、ここまで私は見てしまっていいのか
   複雑な思いでいました。
   
   でも、こういう特集が放送されなければ
   私たちは、新生児医療、小児医療の
   現実について、普段知る機会は
   なかなかありません。
   まず、知ることができなければ、
   理解を深めたり、行動することも難しいと思うので
   報道する側の方には、これでおしまいではなく、
   引き続き、新生児医療、小児医療について
   取り上げていってほしいと思っています。
by sou (2009-03-25 15:35) 

にこちゃん

souさんこんばんはー
死の尊厳、難しいお話ですよね。
去年、義父の死に際に際し、本当にいろいろ考えさせられました。
近所の小児科の先生、あまりのキツイ勤務で
心臓を悪くされたようで、48歳の若さでなくなりました。
先進国と言われているのに、わが国にはアチコチに
不備があるようです。
臓器移植の件についても海外でスゴイコトになってる現状、
先日映画になってることも知りました。
政治家はわが身の保身に走り、なかなか本題を真正面から
取り上げてくれなかったりして閉塞感も募ります・・・

souさんはきっと、そういうお役目を仰せつかったんですね。
是非、がんばってください。

あんまりじっくり読む時間がなく、全部について書けず、
しかももしかしたら検討違いのコメントだったらすみません。
ソネブロも重くて開くとエラーになったりする場合もあり、
とりあえず感じただけの言葉を置いてゆきます。

春とはいえ、寒い日が続くようです。
souさんお風邪引かないでくださいね。
ではでは。

by にこちゃん (2009-03-26 18:29) 

sou

> にこちゃん師匠♪

   お義父様のこと、
   悲しいことを思い出させてしまうような記事を
   ごめんなさい。

   どうして自分がこういうことを考えるように
   なったのか。
   そこに至る経緯を思い返してみると
   きっかけはたった一つの偶然で、
   そこから、マジックで国旗が次々出てくるように
   色々なことが繋がっていきました。

   元々、世の中のことに関心がないほうでは
   なかったと思いますが
   今の私は、何かに引かれるかのように
   また、追い立てられるかのように
   ここの所、触れてますね。
  
   戦場の子供の カメラに向けた瞳、
   屈託ない笑顔を振りまく子供など、
   忘れられない子供たちの色々な姿が
   いつも心の中にあるんです。
   子供たちは好きですが、
   何故、心から離れないのか
   自分でもわからないんです。
   
   いつも師匠の重すぎず軽すぎない
   お気遣いに感謝してます。
   師匠~~~~~(^0^)
   
   
by sou (2009-03-27 00:26) 

sou

> shinさん、kakashisannpoさん、naveさん
   chercherさん、風さん、やまがたんさん、
   
   お一人お一人への返信でなく
   本当にごめんなさい m(_ _)m

   ご訪問くださり、nice!をつけていただき
   いつもありがとうございます!
by sou (2009-03-27 00:31) 

にこちゃん

師匠!?
ブン( ̄ω ̄= ̄ω ̄)ブン  ちゃうちゃう!
ただのオバハンでっせー

それより、souさんの頑張りぶりのほうが
「師匠」に値しますよー
ご自愛しながらがんばってね。


by にこちゃん (2009-03-30 19:52) 

sou

> にこちゃん師匠♪

   いーーーーえっ(^^)
   何が何でも、私の憧れの師匠です。
   いい加減、観念しちゃってください(笑)

   そして、ありがとうございます。
   出来そうにない事まで無理して
   頑張る根性はないので(笑)
   大丈夫です♪

   興味・関心のあることだから
   大変だとも思いませんし(^^)v
by sou (2009-03-31 14:44) 

豊島勝昭

souさん,皆様,
以下は叶さんのご家族の特集です。
http://sakodake.from.tv/nicu/TBSNEWS23090323S.mp4

以下はベイスターズの村田選手のご家族の特集です。
http://sakodake.from.tv/nicu/TBSevening5_090220S.mp4

私はNICUで様々な結末を迎えるお子様やご家族に
家族の時間をどんな形であれ,大切に過ごしていただきたいと思って働いております。宜しかったら
ご覧ください。
by 豊島勝昭 (2009-04-04 14:18) 

豊島勝昭

souさん,ご無沙汰しています。
昨年も今頃,報道していただいたのですが,
1年後!ということで続編報道をして頂く
ことになりました。
今年もNICUや小児医療を日本人の多くの方に身近な大切な場所と知ってもらえるようなキャンペーン継続のつもりです(^_^;)。

宜しかったら録画,もしくご覧下さい。
御周囲に御宣伝,御伝達くだされば幸いです。

期日:1月8日(金)
番組:TBSテレビ 
  「みのもんた の 朝ズバッ」
時間:7時45分以降の
 8時またぎ:<ほっとけない>
内容:<神奈川県のNICUの現状と
新生児科医の育成について>
(前日,当日のニュース内容により
  延期の可能性があります。)
by 豊島勝昭 (2010-01-06 13:52) 

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