柔道世界選手権 [etc.]
判定に持ち込まれた
男子無差別級の決勝戦。
試合が終わって 判定を待つ時、
篠原監督が 懸命に上川選手に叫んだ言葉
「胸を張れ!」
そういうことが
とっても大事なことなんだと思う。
判定は、印象も大事になってくる。
だから決して下を向いてはいけないのだと。
篠原監督の、ここぞというタイミングでの
その一言に グッときた。
そして、上川選手、おめでとう!!
判定に持ち込まれた
男子無差別級の決勝戦。
試合が終わって 判定を待つ時、
篠原監督が 懸命に上川選手に叫んだ言葉
「胸を張れ!」
そういうことが
とっても大事なことなんだと思う。
判定は、印象も大事になってくる。
だから決して下を向いてはいけないのだと。
篠原監督の、ここぞというタイミングでの
その一言に グッときた。
そして、上川選手、おめでとう!!
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篠原監督がオリンピック選手だったときの
最後の試合を思い出しました。
監督は選手に自分の気持ちを伝えているんじゃないかと思いました。
いい言葉が見つかりませんが、監督の志を感じました。
みんな素敵でしたね。
by ピッピ (2010-09-15 21:20)
> ピッピさん♪
監督も選手と一緒に戦っているように
見えました。
あんなに声を枯らしてまで
懸命になれる監督っていいなと思いましたね。
by sou (2010-09-15 23:54)