映画「グランド・ブダペスト・ホテル」 [cinema]
何だかよくわからないけど面白かった!!
どのカットもオサレで、計算し尽くされてる。
こういう映画、最近観てないなぁ。
ジュード・ロウに、エドワード・ノートン、
絵になるね~。
そして、グランベリーモールは
いつ来ても心地いい。
ベンチやテーブルがどこにでもあって
気軽に外でも寛げるし、
開放的でゆったりとした時間が流れてる。
アナ雪 [cinema]
映画「アナと雪の女王」、流行ってますね。
お店に小学生の女の子のグループが
買い物に来たとき、
みんなで、「♪ れりごー、れりごー」って
歌ってました(^^)
私は、これだけ流行っていても
あまり関心がなく、今は特に観たいとは思わなくて。
息子も全く興味がないみたいなので
多分、劇場に観に行くことはないでしょう。
それより、
映画「グランド・ブダペスト・ホテル」か
「リアリティのダンス」を観たくて、
明日、どちらを観ようか考え中。
◆ 「グランド・ブダペスト・ホテル」
http://www.foxmovies.jp/gbh/sp/index.html
◆ 「リアリティのダンス」
http://www.uplink.co.jp/dance/sp/
今度はLAで [cinema]
映画「天心」、ハワイでの上映に次ぎ
LAで上映されますね。
一度観ただけでは気付かない部分も
あると思いますし、
当時の日本、日本人の精神は
映画全体からも、いちシーンの細かな部分からも
感じられると思います。
何度か観てわかる深さもあると思いますので、
ぜひ、現地の方々にも一度だけでなく、
何度かご覧いただけるような環境が整うといいですね。
◆ JAPAN FILM FESTIVAL LOS ANGELES 2014
http://www.jffla.org/?lang=ja
映画「天心」、世界へ [cinema]
「天心」世界へ羽ばたく
「ハワイ国際」や米本土などで上映
海外進出の波及効果期待
県内の中・高でも
(3/31付、毎日新聞 茨城版より)
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/m20140331ddlk08200095000c.html
5月には米・ロサンゼルス、アーバイン、
サンフランシスコの3都市で開かれる
「ジャパンフィルムフェスティバル」の特別招待作品として上映。
また、エバー航空(台湾)、ニュージーランド航空、
アメリカン航空の機内で上映されるほか、
イランの国営テレビでも放送される予定。
岡倉天心のことは、
もしかしたら日本人よりも
アートに明るい外国人の方のほうが
よくご存知かもしれませんが、
こういう日本人がいたことを
多くの外国人の方にも知って頂きたいですし、
知っていただける良い機会ですね。
主題歌「亜細亜の空」も海外で響き、
多くの方々に聴いていただけるかと思うと
本当に嬉しい。
そして、若い人にも見ていただこうと
茨城県内の中学・高校での上映も
予定されています。
もっと、もっと、広がりますように…
◆ ハワイ国際映画祭
http://program.hiff.org/films/detail/tenshin_2014
◆ ジャパンフィルムフェスティバル
http://www.jffla.org/?lang=ja
映画「100,000年後の安全」無料配信 [cinema]
2/10(月)午後12時まで、
日本語吹き替え版が無料配信されています。
まだご覧になっていない方は、
ぜひ、ご覧ください。
http://www.uplink.co.jp/100000/2014/sp/
私はアップリンクで見ました。
購入したプログラムも
わかりやすい内容でした。
アップリンクは、
ジャンルにこだわらず、
面白い作品、考えさせられる作品、
いい作品が多いです。
カフェもあって、本も扱っていて
大好きな場所です。
最近は、なかなか行けないのですが
見れなかった作品の再上映を行ってくれることもあるので、
助かります。
お休みの日は、いつもアップリンクで
過ごしたいくらいで、
明日もお休みなので行きたいところですが、
体は一つ。優先順位があるので、
実家で一日パソコン作業です。
こちらはこちらで大事な作業なので。
何十回と台本に目を通していても
いつも、感動。
うるうるしながらの作業です
日本語吹き替え版が無料配信されています。
まだご覧になっていない方は、
ぜひ、ご覧ください。
http://www.uplink.co.jp/100000/2014/sp/
私はアップリンクで見ました。
購入したプログラムも
わかりやすい内容でした。
アップリンクは、
ジャンルにこだわらず、
面白い作品、考えさせられる作品、
いい作品が多いです。
カフェもあって、本も扱っていて
大好きな場所です。
最近は、なかなか行けないのですが
見れなかった作品の再上映を行ってくれることもあるので、
助かります。
お休みの日は、いつもアップリンクで
過ごしたいくらいで、
明日もお休みなので行きたいところですが、
体は一つ。優先順位があるので、
実家で一日パソコン作業です。
こちらはこちらで大事な作業なので。
何十回と台本に目を通していても
いつも、感動。
うるうるしながらの作業です
世界へ [cinema]
パソコンがまだ直っていないので、
今日も実家に行って作業。
海外メディア向けの資料作成のお手伝いは、
急ぎではないとのことだけど、
仕事は何でも早いほうがいい。
できるだけ早く正確に仕上げよう。
世界に発信されていくのは嬉しいこと。
海外の方がご覧になって、
どのような感想を持たれるのか
とても気になるなぁ…
今日も実家に行って作業。
海外メディア向けの資料作成のお手伝いは、
急ぎではないとのことだけど、
仕事は何でも早いほうがいい。
できるだけ早く正確に仕上げよう。
世界に発信されていくのは嬉しいこと。
海外の方がご覧になって、
どのような感想を持たれるのか
とても気になるなぁ…
映画『鑑定士と顔のない依頼人』 [cinema]
どうしても見ておきたい作品の一つでした。
でも、内容などはほとんど入れずに
観に行きました。
流石、ジュゼッペ・トルナトーレ監督。
良かったー!
プラハのカフェレストラン「ナイト&デイ」
時計、歯車好きにはたまらない♪
あと、オートマタ。
実物を見てみたいなぁ。
レディースデイで1000円で見させてもらっちゃいましたが、
もし、価格を自由に設定できるなら
5000円くらい出してもいいです。
音楽もやはりいいですしね。
冒頭から音楽で引き込まれました。
ミステリーは、結末を知ってしまうと、
普通は再び見ても面白さが減ってしまいますが、
この映画は、使われているセットなど
美術を見るだけでもいいですね。
じっくり見るならDVDのほうがいいですが、
エンニオ・モリコーネの音楽は
絶対、劇場で聴いた方がいいですね。
◆ 「鑑定士と顔のない依頼人」公式サイト
http://kanteishi.gaga.ne.jp/
『亜細亜の空』 [cinema]
映画『天心』公式サイトにて、
http://eiga-tenshin.com/
日本画家の千住博さんなど
各界の方々からのコメントが掲載されていますが、
編集工学研究所所長 松岡正剛さんの
コメントの中で、
「―中略―
いまだ日本は迷っている。
そろそろ天心の気概を継ぐ者たちが
新たに出現していいはずだ。
そのときこそ石井竜也の『亜細亜の空』が
心底身に染みるだろう。」
こう仰っています。
ということは、
きっと、松岡さんは
『亜細亜の空』をじっくりと聴いてくださったのでしょう。
私たちファンだけではありません、
てっぺいちゃん、
『亜細亜の空』をきちんと聴いてくださっている方は
いらっしゃいますよ。
http://eiga-tenshin.com/
日本画家の千住博さんなど
各界の方々からのコメントが掲載されていますが、
編集工学研究所所長 松岡正剛さんの
コメントの中で、
「―中略―
いまだ日本は迷っている。
そろそろ天心の気概を継ぐ者たちが
新たに出現していいはずだ。
そのときこそ石井竜也の『亜細亜の空』が
心底身に染みるだろう。」
こう仰っています。
ということは、
きっと、松岡さんは
『亜細亜の空』をじっくりと聴いてくださったのでしょう。
私たちファンだけではありません、
てっぺいちゃん、
『亜細亜の空』をきちんと聴いてくださっている方は
いらっしゃいますよ。