kyono uta Where You Are / 古内東子

 

 

 

世界中を旅して知らない場所に行ってみたい

君と一緒なら冒険も出来るかも

だけどそばにいられれば

本当はどこにいたっていいの

君が立つ場所へ　歩く方角へ

Where You Are

 

 

 

 

 

嗚呼、原点回帰。

東子さん、やっぱり好きだわ。

「Where You Are」、最高に心地いい。

アルバム「PURPLE」、いいな。

デビュー時、ソニー時代からの作品も

もちろん、好きなのだけれど。

 

この週末、東子さんの上質な音楽を聴いていたら

自分の中の引き出しを　全部引っくり返して

無くしてた鍵が見つかったような感覚で、

すっきり。

 

時ニハ、ムリヤリ　上げることも必要。

デモ、好きなセカイに　素直に浸かっててイイんだわ。

 

歌詞

 

 

 

PURPLE

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: tearbridge
• 発売日: 2010/03/03
• メディア: CD

 

 

 

kyono uta 透明 / 古内東子

 

 

 

 

 

 

その心が

透明なら寂しい時わかるのに

透明なら逢いにゆけるのに

透明なら寂しいのが見えるのに

 

 

 

 

 

kyono uta KISS KISS BANG BANG / いきものがかり

 

 

6人組？って、
てっぺいちゃん、言ってたけど
ホントは知ってるでしょー？(^_-)
同じレコード会社ですし。

いきものがかりの歌、好きです。

「じょいふる」とか、「笑ってたいんだ」
今、十六茶のCMで流れている
この歌、「KISS KISS BANG BANG」のような
元気うたもいいし、
「ブルーバード」、いきものがかりの歌で
一番大好きな歌。


♪　飛翔（はばた）いたら　戻らないと言って

目指したのは　蒼い　蒼い　あの空

 

 

いいなぁ・・・

メロディーは懐かしくも感じるし、
ハーモニカもいいしね。
詞も好き。

　
「歩いていこう」とか「ありがとう」もいいし、
「SAKURA」、「帰りたくなったよ」は名曲だと思う。

今度のアルバムは、
好きな曲が全部入ってるから購入決定♪

 

 

 

 

 

NEWTRAL(初回限定盤)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ERJ
• 発売日: 2012/02/29
• メディア: CD

 

 

MONKEY MAJIK SPECIAL PROGRAM「Headlight」

 

Date fmで放送されていた
MONKEY MAJIKの特別番組、
たった今、聴き終わりました。
Date fmは仙台にあるラジオ局ですが、
radiko.jp復興支援プロジェクトにより、
岩手、宮城、福島、茨城のラジオ局７局を
聴くことができるのです。

 

・震災後から今までを振り返ってみて 

・SEND愛について

・「Headlight」

・「トビラ」

・「Headlight」piano ver.

 

それぞれについてお話を聴くことができました。
簡単にですが、メモできたところだけ
どのようなお話だったかというと・・・

 

 

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長谷川さま♡

 

「鬼平犯科帳スペシャル～盗賊婚礼」見ました。

平蔵の最後のセリフ

「事は収まっても、人の心は収まらん。
何故、あの雲のように、風のように
あるがままでいられんのか。」

こんな感じのセリフだったと思いますが
カッコよすぎます

BS フジで第1シリーズが再放送中の鬼平。
ホント、若い方にこそ見てほしい。

 

 

映画 「コクリコ坂から」 （ネタバレ注意）

 

昨日の午前中、「コクリコ坂から」を観ました。

時代は1963年、翌年に東京オリンピックを控えての
活気溢れる時代感を感じました。

私の生まれる10年前の設定ですから、
もちろん当時のことはわからないのですが、
作品全体を通して、当時の空気感は伝わってきました。

まず、音楽で心を鷲掴みされました。
音楽は、武部聡志さん。
イメージアルバム、買っちゃうかもです。
すごく良かった！ 

カルチェラタン、主人公の海たちによって大掃除される前の
雑然とした感じ、私は好きです。

水沼くん、俊くん、あんな子、今、なかなかいないですよね～。
紳士的で、さりげない優しさがかっこいい。

それと、みんな、人の気持ちへの温かい「気付き」があって
その「気付き」が、優しいんですよね。
決して無闇矢鱈と、相手の心に触れないんです。
でも、よく相手のことを見ている・・・というか
見守っているというか、そして相手の気持ちも考えてる。

前半から半ばくらいまでの明るさから一転、
後半は、海と俊くんの生い立ちの詳細に触れていくのですが、
戦争による暗い影が、海と俊くん、二人の中にもあって、
俊くんの実の両親（立花家）は、
彼が赤ちゃんだった時に亡くなってしまい、
このままだと、彼は孤児になってしまうため、
亡くなった実父と親友だった海のお父さんが一旦引き取り、
子どもを亡くしたばかりだった風間家に連れて行きます。

まだお乳の出る奥さんが、
連れて来られた赤ちゃんの俊くんを奪うように抱き、
お乳をあげるシーンがあるのですが、
何故だかわからないけれど、
突然、涙が溢れ出して止まらなかった。
このシーンは、一生忘れないと思います。

それから、海が俊くんとの関係を知った時、
ショックで寝てしまい、
幼い頃の海が、夕方、泣きながら一人で歩いているという
夢の中の場面があるのですが、
その場面と、私が時々見る夢（いつも内容がだいたい同じという夢を
見ることがあるんです）に出てくる一部があまりにもそっくりで、
嗚咽してしまいそうなくらい泣いてしまいました。

きっと、他の方にとっては何ということのないシーンかも
しれませんが、
私にとっては、夢を見た時のあの感覚が一気に甦ってきて、
流れ出す涙は、次の場面に移っても止まらなくて。
あの夕焼けの色。泣きながら友達を探す幼い頃の自分。

そんなこともあり、
「コクリコ坂から」は、私にとって忘れられない映画と
なったのです。

 

やっぱり今回も、主人公の女の子は、
芯の強さと、女の子らしさを持ち合わせたキャラクターですね。
男性にとっても理想かもしれませんが、
同性から見ても、ジブリ作品に登場する主人公の女の子って、
理想の女性像かもしれません。

初めは、この作品を映画館で観る予定はなかったのですが、
いけませんね。先入観で判断しては。

てっぺいちゃんのコンサートグッズを買いに行かなければ、
映画館で見ることはなかったのかもしれないので、
そう考えると、これもご縁。めぐり逢わせなんですね。

 

◆　コクリコ坂から　公式サイト

 

 

コクリコ坂から イメージアルバム~ピアノスケッチ集~

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
• 発売日: 2011/05/18
• メディア: CD

 

スタジオジブリ・プロデュース「コクリコ坂から歌集」

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
• 発売日: 2011/07/06
• メディア: CD

 

コクリコ坂から サウンドトラック

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
• 発売日: 2011/07/13
• メディア: CD

 

試聴できたので、いろいろ試聴しました。
サウンドトラックも良かったんですけど、
ピアノスケッチ集（特に5曲目）は、さらに良かったので、買い決定。

 

 

顔を上げていこ！

 

なでしこ、北朝鮮と引き分け。

試合前、あんなに笑顔だったのに、
試合後、まるで負けたかのような表情。

宮間選手も言っていたように、
負けてないんだから、
気持ち、切り替えていこ！

終わったことはしょうがない。
一つでもミスを少なく、
中途半端なプレーにならないよう
最後まで集中していけば、大丈夫！

 

【追記】

中国がオーストラリアに負けたので、
日本のロンドン五輪出場が決定！
よかったね・・・
どんなにプレッシャーだったことか。

 

ウズベキスタン戦

 

んーーーーーー。

負けなかったけど、勝ち点１だけど、
川島選手のファインセーブもあったし、
日本が負けてたかもしれないし、
勝てていたかもしれないし。

一瞬のちょっと気の緩んだプレーが
命取りになる感じもあったし、危なかったなぁ。

清武選手が入ると、リズムが良くなる感じがするのは
気のせい？

とりあえず、負けなかった。そこ大事(*^-^)b

 

遠かった、欲しかった１点！！！

 

北朝鮮戦、後半ロスタイムに、
やっと、１点。
しかも残り２分切ってたかな？

いくらでもチャンスがありながら
この１点までが遠かったーーーーーーー。
入った時、大絶叫。
ご近所の皆さま、もし聞こえていたらごめんなさい。

それまでが、どんな過程であれ勝ちは勝ち。

負けなしザックJAPANは、まだまだ続く・・・

 

やったーーーー！！！(^o^)／

 

 

７月１０日は、ナオトの日

 

ナオト・インティライミ　TOUR 2011 ADVENTURE
～時はナオト大公開時代～ final in 両国国技館
「ナオトの日」スペシャルワンマンライブ

長いっ＾＾

行ってきました。
飛んで、汗ダラダラで、ほっこりして、笑って・・・
楽しかったです。

ナオトにしかできないライブ、
ナオトだからできるライブだったように思います。

武道館の時もそうでしたが、
全てが終わっても、さっさと帰らないのがナオト。
名残惜しそうに、最後の最後まで楽しませて、
ステージを後にしたのでした。

 

私は、ナオトのキャラクターも、ライブも好きですが、
「ファン」とは思ってません。
ホントのファン・インティライミの方々に失礼だと思うので、
ファンとは言いませんが、
ナオトが「友達」と言ってくれたので、
またきっとライブに参加すると思いますし、
これからも、友達でいさせてもらえればと思っています。

 

ライブ以外の部分で、ちょっと気になった所は、
9日の昨日、開場から開演まで1時間しかない中、
開場が遅れました。
会場内に入場後、
グッズ購入のため購入列に並んだのですが、
ものすごい長い列でした。
私たちが並んだ時点でも、開演ギリギリに買えるかどうか
前にはそのくらいの列ができていたのですが、
私たちの後ろにもものすごい列ができ、
さらに、開演5分前くらいでも
スタッフの方は列に並ばせることをストップ
していませんでした。

私は幸い、開演時間ぎりぎりにグッズを購入できましたし、
結局、開演時間は遅れて始まったのですが、
列の後ろのほうの方々は、
みなさん開演前に購入できたのでしょうか？

スタッフの方が時間と並んでいる人数を見ながら、
開演前までに買えそうな人だけ並ばせて、
あとは終演後に、という判断、アナウンスを
しなければいけなかったのではないかなぁと。

並ばせるだけ並ばせてしまって、
時間ですので買えません、となったら
並んだ人は・・・

そこだけ、気になりました。

 

国技館かーらーの

sora

 

月も綺麗に顔を出していました