祝！『PEGASUS』初日 at 府中の森芸術劇場 どりーむホール（ネタバレなし）

行ってきました！

お天気も良く、秋風が吹くなか

残暑が感じられる気候でしたね。

初めての会場でしたが、我が家からアクセスが良くて
助かりましたー。


まさに、歌三昧。
MC少なめで、たっぷり、じっくり3時間。
幕が開いた瞬間、ステージのあまりの綺麗さに涙が。

最初から泣いてました。
てっぺいちゃんには、
｢もし、視力を失っても変わらずコンサートに行きます｣
とメールしたけど、
あんな綺麗なステージが、
もし本当に見られなくなってしまったら…
と思ったら悲しくなってきちゃって、
余計に涙が止まらなくなってしまいました。


でも、後半から終わる頃には
もし見えなくなっても、絶対にコンサートに行くし、
歌が聴けるだけいいじゃない！って
思えるようになった。



さて、初日らしいハプニングあり、
Twitterでのつぶやき禁止トークあり、
でも、全体通して優しさを感じながら、
皆が笑顔になれる構成になっていて、
泣いたり笑ったり、本当に良かった！


最後に、夢はどんな世代でも持てる。
夢を持って、強く生きていきましょうというお話と、
歌いっぱなしで疲れているはずなのに
生声で2回も声を届けてくれました。




一つ気になったのは、｢PEGASUS｣の振り付けが、
わかりやすいんですけど、
私の抱いている曲のイメージとは
ちょっと違うかなぁ…。
｢PEGASUS｣は、

本当に優雅に大空を駆けるイメージなので、
自分が振り付けを真似できなくても、
かっこいいとか綺麗なダンスのほうが
私はいいかなぁ。




カチューシャライト、
私は購入しませんでしたが
着けてる人が落ちちゃったりしてました。

てっぺいちゃんが、MCで｢黒部ダムの…｣
みたいな話をして、
思わず笑ってしまいました(笑)
作業用のライトじゃないってば(笑)




それから、

街で｢石井さん｣と声を掛けられるのはいいけれど、
｢あっ！えーと、あの…｣と名前が出てこない人もいて、
そういう時は、｢あっ！｣ではなく、
さりげなく通りすぎてほしいとか、
時間の無いときにサインをお願いされるのも困るけれど、
サインを求められないのも寂しいみたいで、
そのお話の時、思わず｢どっちやねん｣と
関西弁でつっこみたくなりました(^^;

街で、もし、てっぺいちゃんを見掛けたら
プライベートはそっとしたほうがいいかな？と
思っちゃいますね、私は。
というか、自分から話し掛けるなんて
きっとできないだろうなぁ…。
できても、遠巻きに｢てっぺいちゃーん｣と
呼んでみるくらいかなぁ。

どう接したらいいんでしょうね(^^;
長いことこちらはよーく知ってるけれど、
知り合いではないし、
そんな、友達みたいに話せないじゃないですか。




FC企画は、ART NUDEの半券が2枚なので
来週の鎌倉とNHKホールに応募してみようかな。

当たって欲しいような、欲しくないような。

でも、もし当たって、ほんの少しでも
てっぺいちゃんとお話しできるなら、
あの日のことを謝りたい。




帰ってから、またてっぺいちゃん♪というのが嬉しい

( ≧∀≦)ノ
Mフェア、ナオトの｢タカラモノ｣からの｢浪漫飛行｣は、
私も感慨深いよー。