手帳2011 [zakka]
やっとこさ、今年の手帳を買いました!
昨年は、赤レンガ倉庫のkarakoにて
paperblanksの手帳を購入し、気に入っていたので
今年も同じのにしようと探してみると、
もう1月も半ば過ぎていますから、
売切れになっている種類もたくさんあって、
他のメーカーにするしかないかなぁと思っていたら・・・
「舞妓 ‐Maiko‐」と名付けられた
「和」な、この手帳。黒×赤。
てっぺいちゃんのお衣装をイメージするような
(勝手にイメージしてるだけなんですけど^^;)
こちらの手帳。
「出逢った!ご縁だ!」瞬間にそう思いました。
手帳の最後に、装丁についての説明書きがあって
Maiko 舞妓
当時を浮いた世として「浮き世」を描いた
木版画でもある浮世絵。
その起源は江戸時代(1600年‐1867年)に遡ります。
本装丁のモチーフとなった着物柄は
1900年代初頭、版元が日本の劇団のために制作したもの。
江戸時代の偉大な芸術家の手による作品を、
そのディテールに渡って精細に再現しています。
浮世絵は、現代のファッションにも連綿と息づいています。
このように書かれていました。
「はなひとひら」から始まる一年。
まさに相応しい手帳だと思ったのと、
そんな手帳に出逢えた巡り合わせが嬉しかった。
大切に使います。
話は違いますが、
昨夜の満天青空レストラン、
こちらも、たまたまテレビをつけた時に
上賀茂神社が映って、
「冬の京都でお漬物を作る」という特集でした。
一気にあの日の充実した時間、気持ちが甦って
また京都熱、上がってしまいました。
行きたいよー
さて、日付も変わった今日16日。
てっぺいちゃんは仙台でスタレビさんのイベントに
ゲスト出演ですね。
公演の無事、成功をここから祈って・・・
で、私はとっても寒いという予報の中、
息子と会いに行ってきます!
あの子たちに!
届いたアレも、いつ制作に取り掛かろうか・・・。
完成したら、エサとお散歩のために
やはり砂浜に連れて行ってあげたいな~。
「<中略>
私もつくりました。
あなたにもつくれるでしょう。
(ただし、説明書に従って作ればね)」
って、テオさーん(笑)素敵ー♪
新たな生命体、私にも作れるかな?
初めましてです。
にこちゃんの記事にあったnice!から、
アイコンの写真が可愛くてとんできてしまいました。
赤レンガのkarakoって、場所だけでもオシャレなのに
お買い上げの手帳もオシャレです~
売れ残りでもこんな子が残っているなんて、さすが赤レンガ(笑)
by 深雨 (2011-01-16 12:21)
> 深雨さん♪
こんばんは^^はじめましてー。
にこちゃん師匠つながりですねっ。
師匠(と勝手に呼んでいます)は
私の憧れ的存在です。
素敵なブログ、素敵なお暮らしぶり
だなーと思って。
そうそう、今年の手帳は
赤レンガではなく
ネットで探して購入しました(^^;
紛らわしい文章ですみません。
1年間ずっと使うものだから
やっぱり気に入ったものがいいですよね。
またいつでも遊びにいらしてくださいねー
by sou (2011-01-17 00:12)