カッコ悪くても

みっともなくて笑われて

バカにされても

私は

息子や、大切に思う人たちの

命のために じたばたして

最期の最期まで

足掻いてるんだ

自由

いろんな人がいる

いろんな考えがある

だから、素晴らしい




でも


それを認められないでいる人もいる




自分と違う意見や考えを

排除しようとすることは

自分の世界も他人の世界も狭めること



違いを認められなければ

本当の自由な世界は築けない

あなたにとって

多数の中の小さな 小さな存在

ナノレベルくらいでも

必要とされる存在でいられたらいいなと思うけれど…



私がいなくたって

何も変わらないよね

orz

誰だっていいとこ、よくないとこ
あるのはわかってる

でも、悪気は全く無いのだけど
気持ちがガサツな人に
ちょっと傷つく、ちっちゃい自分。
ちっちゃいなぁ…


そして、褒められずに育つと
褒められたくてやってるんじゃないもん、
と言いつつ、
気付けば、褒められたくて頑張ってるんだ

でも、やっぱり褒めてはもらえないんだなぁ…


いつまでたっても、届かないのかぁ


かなしいよ

わーい("⌒∇⌒")

やったー！

わーい、わーい("⌒∇⌒")

言葉にできない

 

感動、なんてありきたりの言葉では

とても言い表せないくらいの喜びと

あたたかい心をいただいた

 

それぞれが　それぞれ違った暮らしをしている中

そのために　時間を割くということは

簡単なことでも　当たり前のことでもない

時間を割いてくださったこと　本当にありがたいと思う

 

 

２０１３年１０月５日

私は　この日のことを　決して忘れない

 

 

もう一方からの

 

結局、人は

どんなに綺麗な事を言っていても

わがままな生きものなのかな・・・

 

Hikkiの「誰かの願いが叶う頃」

私が大好きな歌　詞が深い

 

自分の幸せを願うことは　わがままではない

でも、誰かの願いが叶う頃　

叶わずに泣いている人もいる

みんなの願いは　同時には叶わない

 

そう

自分の願いが叶う時　叶わずに泣いている人もいる

そこに　思いを巡らせられない人には

愛の意味も　きっと理解できないのだと思う

 

自分がいて　他者があるのではない

他者がいて　自分があるという

 

もう一方から　ものを見よう、考えようとすること

 

忘れないようにしたい

 

 

 

もう少しだけ

 

 

深い　深い　その愛と優しさに

包まれる喜びと　同時に感じる苦しさ

 

優しさは　時に残酷なものです

 

 

でも　神様、

もう少しだけ　私に時間をください

 

 

 

 

謝罪とは

 

「謝罪とは、感謝することを忘れた罪」

映画「謝罪の王様」の水田信生監督が
言われた言葉。

初めから感謝する心を持っていれば、
謝罪するようなことにまでならないのではないか。

謝ることが、いつからかパフォーマンス化してきている。

インタビューでそのようなことを仰っていたのが
印象に残っています。

 

 

柔軟性

 

ロビン・シック、生歌中に

カッコよく決めるところで　マイクを落とすハプニング

でも、そういうのを軽快に笑い飛ばして

「世界中に流していいよ」って言えちゃうの、いいね

 

俳優さんでも、ミュージシャンでも

「〇〇はしません」　

なんて気取ってる人は　つまんない

 

その場の状況に応じて柔軟に、しかも楽しんで

対応してる人って、

子どものような素直さと　大人の懐の深さを感じて

素敵だなぁって思う